Love Kitakata,
Love Japan.
Love Kitakata,
Love Japan
Love Kitakata,
Love Japan.
新農業時代到来！ハート・プラザは、
豊かな農地を創造する、
自然微生物農法を推進します。
ハート・プラザは、
豊かな農地を創造する、
自然微生物農法を推進します。
自然と共存共栄し、稲の生命力を最大に発揮させ、無農薬、無化学肥料で、多収穫、良食味の作物が収穫できる唯一の農法が自然微生物農法です。
例えば、稲作においては、ミネラルやアミノ酸も抜群に高いお米の収穫が期待できます。しかも雑草を抑制し、ドジョウやメダカ、タニシなど、自然の小動物が田んぼに戻ります。
自然微生物農法は、今までにない画期的な自然農法なのです。
微生物農法の特徴
微生物農法の特徴
Characteristics of microbial farming
微生物培養風景（微生物培養施設）
（微生物培養施設）
Microbial culture facility
微生物液資材の販売及び自然微生物農法の指導は全国お近くのハートプラザ施設にお申し込みください。
安心の無農薬栽培を実現する、
微生物液資材の販売及び
自然微生物農法の指導をしています。
微生物液資材の販売及び
自然微生物農法の指導をしています。
私たち株式会社ハート・プラザは
地球の環境を考えたサービスを
喜多方から発信し続けます。
株式会社ハート・プラザは
環境を考えたサービスを
喜多方から発信します。
ご挨拶
ご挨拶
Greeting
高久 俊秋
Takaku Toshiaki
代表取締役
株式会社 ハート・プラザ
| 社是 | 知行合一 知識と行為は一体であること、 本当の知は実践を伴なわなければならない。 |
|---|---|
| 経営理念 | 全従業員が企業は社会の公器であることを理解して、 地域との詞和を大切にした企業価値の向上を目指します。 |
| 経営思想 | 「公益資本主義」 「公益」とは企業を構成する個々の社中殊主、従業員、取引先、顧客、地域社会、地球に分配される刹益の総和を指す。 |
米、野菜、そして果実まで、
農薬・化学肥料を使わないで
作った作物です。
いい土だから、美味しい作物が収穫できる！
有機栽培は、農薬・化学肥料を使わないという基本に加えて、本当に健全な、いい土作りを進めることにあります。
株式会社 ハート・プラザ
収穫食味度
福島県喜多方市JAライスセンター測定
コシヒカリ全国平均
測定日:2012年10月5日
水分 15.2%
タンパク 5.9%
アミロース 21.3%
脂肪酸度 10
老化性 83
測定日:2012年10月9日
水分 15.8%
タンパク 6.3%
アミロース 20.5%
脂肪酸度 9
老化性 80
測定日:2012年10月5日
水分 15.7%
タンパク 6.3%
アミロース 20.6%
脂肪酸度 9
老化性 83
放射性物質残留濃度データ
| 試験項目 | 成績 | 試験方法 |
|---|---|---|
| ヨウ素-131 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
| セシウム-134 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
| セシウム-137 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
●検体受入日：2011/10/7 ●測定時間：1000秒
定量下眼値：ヨウ素-131=10Bq/kg セシウム134=10Bq/kg セシウム137=10Bq/kg
米、野菜、更に果実まで、
農薬・化学肥料を使わず
作った作物です。
有機栽培は、農薬・化学肥料を使わないという基本に加えて、本当に健康な、いい土作りを進めることにあります。
株式会社 ハート・プラザ
収穫食味度
福島県喜多方市JAライスセンター測定
コシヒカリ全国平均
測定日:2012年10月5日
水分 15.2%
タンパク 5.9%
アミロース 21.3%
脂肪酸度 10
老化性 83
測定日:2012年10月9日
水分 15.8%
タンパク 6.3%
アミロース 20.5%
脂肪酸度 9
老化性 80
測定日:2012年10月5日
水分 15.7%
タンパク 6.3%
アミロース 20.6%
脂肪酸度 9
老化性 83
| 試験項目 | 成績 | 試験方法 |
|---|---|---|
| ヨウ素-131 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
| セシウム-134 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
| セシウム-137 | 検出せず | ガンマ線スペクトロメータ（ゲルマニウム半導体検出器）法 |
●検体受入日：2011/10/7 ●測定時間：1000秒
定量下眼値：ヨウ素-131=10Bq/kg セシウム134=10Bq/kg セシウム137=10Bq/kg
新着情報
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What’s new
ホームページが新しくなりました。
株式会社ハート・プラザのホー…
美味しいお米「暁」の購入はこちら
この度「結・ハートプラザ」に…
Kenaf Nano C-100販売します。
株式会社ハート・プラザでは、…
ハート・プラザは、
自然微生物の働きを中心に、
様々な活動に取り組んでいます。
自然微生物の働きを中心に、
様々な活動に取り組んでいます。
ケナフ 栽培による取り組み
ケナフ 栽培による取り組み
Kenaf cultivation
- ケナフ は温暖化を抑制する。CO2を他の植物の20倍吸収する。
- ケナフ は温暖化を抑制する。CO2を他の植物の20倍吸収する。
福島の土で育ったケナフ から、
未来に続く環境型ナノカーボン
福島の土で育った
ケナフ から、
未来に続く
環境型ナノカーボン
ケナフ ナノカーボンエンジンオイル添加剤のご案内
ケナフ ナノカーボン
エンジンオイル
添加剤のご案内
Biocarbon
Kenaf
Nano
C–１００
Kenaf
Nano
C-100
地域産業資源活用事業認定
東北経済産業局/東北農政局
優れたCO2吸収能力
環境植物と言われるケナフ は、アフリカ原産のアオイ科フヨウ属。成長が早く多くのCO2を吸収する事で注目されています。
環境に優しいエンジンオイル添加剤
ケナフ から生まれたナノカーボンを自動車用エンジンオイルの添加剤として使用する事で、自動車のCO2排出量を削減します。
摩擦係数を低減
本ナノカーボンを添加したオイルのエンジン摩擦係数は、他の炭素材料に比べ40%近く低減される事に成功しました。
ケナフ から抽出したリグニンを原料とした数百nmのナノカーボンを開発。
潤滑剤として使用したところ、摩擦抵抗が減少する効果を得られました。
潤滑油における他のカーボンとの比較
試験条件：室温、10N、0.5m/s、基油PAO
実施例-1：ケナフ から生成したカーボン
比較例-1：土壌グラファイト
比較例-2：DLCコーティング
比較例-3：添加無し
ケナフナノカーボンでの摩擦抵抗が従来の技術に比べ、39%も減らすことが実証されました。
ケナフナノカーボンでの摩擦抵抗が従来の技術に比べ、39%も減らすことが実証されました。
潤滑油におけるケナフ カーボンの粒径の影響
試験条件：80℃、10N、0.5m/sMoDTC+PAO
実施例：ケナフカーボン(平均粒度)
300nm、1μm、3μm、添加無し
ケナフ 粒径300nmでは添加無しと比べて半分近く減少する事が確認できました。
ケナフ 粒径300nmでは添加無しと比べて半分近く減少する事が確認できました。
作用推定メカニズム
本ナノカーボンは摺動面の金属表面に傷をつけない程度の硬さであり、適度な粒径であるため摺動部に吸着して、低摩擦になります。
ケナフ を蒸解してリグニンを抽出。乾燥・洗浄を経て炭化。更に微細化加工を施す事で、数百nmナノカーボンに。
現在使用されているカーボンは地下資源由来が大半である中、弊社の開発したKNC-100(ケナフ ナノカーボン)は、植物ケナフ を原料として生産されており地下資源の枯渇、地球温暖化抑制に貢献しています。
特許について
特許No6453985号/カーボン粒子の製造方法
(中国、タイ、インドネシア、マレーシアでも取得)
特許出願中/低摩擦カーボン材料及び潤滑剤組成物
微生物、KNC-100の代理店募集しています。
代理店募集しています。
微生物農法について積極的に取り組み啓発活動を行う個人及び団体とします。 KNC-100は、エンジンオイル添加剤です。
摩擦係数が少なくなり燃賛が改善されることでCO2が抑制される。 環境改善が抑制されることを理解した個人、団体が代理店とする。
微生物農法について積極的に取り組み啓発活動を行う個人及び団体とします。 KNC-100は、エンジンオイル添加剤です。
摩擦係数が少なくなり燃賛が改善されることでCO2が抑制される。 環境改善が抑制されることを理解した個人、団体が代理店とする。
喜多方の風景
喜多方の風景
Kitakata landscape
ハート・プラザに関するお問い合わせは
以下の連絡先にお問い合わせください。
お問合わせ
●無農薬野菜・コシヒカリ等の販売
●微生物資材の販売など
個人販売も行っています。
家庭菜園やベランダ栽培だからこそ、無農薬で健康で美味しい作物を育てたい皆さまもお気軽にお問合せください。
Address
〒966-0003
福島県喜多方市岩槻町
橿野土用在家２１６８−１
Email & Phone
E-mail: kitakata@heart-plaza.com
TEL: 0241-23-6416
FAX: 0241-23-6400
Working Hours
月. - 金 9:00-16:00
土・日 定休日